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雪国へ [2012]

もう先週のことなのだなぁ。
つい先日のように思えるのだけど
郡上八幡、白川郷、兼六園へ出かけた。

郡上八幡は滞在時間が短かったのもあって
残念ながら郡上八幡宮へ行くことはできなかったが
古い町並みは情緒たっぷり。

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郡上八幡を後にして
いよいよお目当ての白川郷へ。

雪景色はやはり美しい。
日暮れ前に白川郷へ到着。
散策するうちにライトが灯り、雪に埋もれた合掌造りが
群青色の空の下に照らし出されるとまた違った趣。
この日の白川郷の積雪210センチ、気温マイナス8度。

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白川郷バンザイ♪



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兼六園の雪吊りの風景がまた美しかった。
この日は天気がよく雪は一気に融けてしまいそうだったが
まだ雪の残る兼六園を観ることができて良かった。

バス旅はいつも時間が足りない。。
そう思いつつ便利なのでついバス旅になるのだが
今回もあちこちに心を残して帰ってきた。
あぁ~。またいつか行こうっと♪


2012-02-11 [2012]


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朝方窓からの眺めはこんな風に少し寒々しかったが
午後には雲間から日が射して窓際は暖かく
シクラメンやサボテンの鮮やかさが増して見えた。

お風呂場の虫は先週の強い風雨にも耐えて
こりゃ春まで生き延びるかも!と喜んでいたら
その二日後に窓から姿を消した。

よくがんばりましたね。
おつかれさまでした。
お名前もわからないけど
安らかに眠ってください。
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今年も手ぬぐいカレンダーを飾った。
1月は松竹梅、2月は枝垂れ梅。

足早にお正月、節分と過ぎ、来月は雛まつり。
母と雛飾りを片づけたのがつい先日のように思えるけど
あぁなんて早いのだろ。

今年も母とお雛様を飾ることができそうだ。
母の好きな桜餅と雛あられを用意して
ちらし寿司も作りますかな。
なんだかんだと楽しいお節句。

寒い寒いと言っているうちに少しずつ暖かい日が増えて
いつしかあちこちで春の息吹を感じちゃうのだ。
少しずつ強くなってゆく日差しを浴びながら
少しウキウキした昼下がり。

 


大丈夫? [2012]

今日は雲が空を覆って北風が吹き
見るからに寒い朝だったが
ようやく太陽が顔を出した。

このところずいぶんと冷え込むというのに
このきれいな緑色の虫はお風呂場の窓の外側の同じ場所に
3日ほどいらっしゃる。。

時々足を動かすとこみると
まだ生きているみたいだ。

どうしよう。 
もうしばらくの命なのかな。
あぁ どうしよう。。

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おみごと。。 [2012]

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メジロたちはあの細い嘴で実に上手にミカンを食べる。
毎朝枝にはこんな芸術的な皮が残されていて
その美しい食べっぷりに感心せずにはいられない。




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数日前までこんなに残っていた赤い実も
お腹を空かせた鳥たちにそろそろ食べつくされそうだ。

今日のお客様はヒヨドリ、メジロ、ツグミ、ムクドリ、そしてハト。
オナガはもう余所に行ってしまったみたいだ。

よく見ると地面もうっすらと落ちた実で赤い。
鳥たちは枝で、地面で、気ままにお食事をして
ついでに水を飲んだり水浴びし
暗くなる前にお帰りになった。

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今日ものどかなよい一日。
感謝、感謝。



本年もよろしくお願いします。 [2012]

皆さま

昨年中は色々とお世話になり
ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いします! 

昨年は何かと思い悩み、その割にあまり策も浮かばず
ただ黙々と前を向いて歩き続けた一年だったが
今こうして穏やかな気持ちで新年を迎えることができて
なんて幸せなことだろう、、としみじみ。。

それもこれも家族や優しく見守ってくださる方々のおかげ。。
本当に感謝の気持ちでいっぱい。。

今年も色々な方の力をお借りしつつ
更に険しい道に分け入る覚悟はできているけれど
時々息抜きはしないとっ

今年は脱力系なんかどうだろか。
肩の力を抜いてパワーを上手に使うべし。
何があろうと、たくさん笑って良い時間を過ごしたいものだ。
どうか良い年であれ!(願)

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ご無沙汰ばかり。。 [2011]

例年より暖かい日が多いようだけど
朝晩の冷え込みはかなり厳しくなってきた。

庭一面に広がって咲いたインパチェンスや
きれいに花をつけた山茶花も
少しずつ勢いがなくなってきたけれど、
替わりに寒椿の蕾がふっくらと色づき始め
庭も秋から冬へと少しずつ姿を変えつつある。

それにしても今年は四季バラがよく咲いて
この寒空の下、太陽の光を求めてか上へ上へと
背伸びをしつつ、いつまでも花を咲かせているし、

霜が降りる前に根付くよう早めに植えたシクラメンが
シャキッと背筋をのばして美しく咲く様子をみていると
寒いなんて言っていられない気がするなぁ。

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細身ながら台風に耐えて気ままに伸びたピラカンサ。
今年は赤い実がたくさん生ったけれど
来月半ばには無くなってしまうのかな。。

メジロやヒヨドリ、時にはハトまでが
日々実を食べにやってくるし、
今日は裏の木にオナガの姿もあったし。。



最近はスマホの Momento とうアプリに
日々の様子を綴っているので
残念ながらblogにまで手が回らない。

内容は主に母や父の様子なのだが、
通勤や待ち時間、いけないのだろうけど入浴時に
気軽に記録できるので三日坊主にならずに済む。


記憶できないことの辛さは相当なものだと思う。
常にキツネにつままれたような気分で
何が何だかわからない、とよく母が言っている。

誰の家を掃除しているのかもわからずに
同じところを丹念に掃除したあげく
”掃除してくれたの?ありがとう” と私にいう。
まったくもって御苦労さまなのです。。


父は父で、母の状態をなかなか受け入れられず
イライラしてタバコの本数が増えるばかり。

それでも今のところは、時々仲間とゴルフにでかけ
時間をみてフィットネスクラブ通い
あとは土日で上手に息抜きしているが

娘としては父も同様に心配で
夜、母が寝室に入った後に母の様子を話しつつ
一緒にカルシウム入りのビタミン剤を飲んでいる。。


私は時には母の姉であり、母の長女であり、そして二女の
三役なのだが、不思議とそれは気にならず
とにかく母が穏やかに過ごせればとても嬉しい。


いやはや、いくつになっても日々学ぶことばかり。。
さてと、そろそろリフレッシュにでかけよう。

先週はフィットネスの途中に立ち寄った川沿いの遊水地で
不思議な光景を見た。

遊水地手前の川には、白い大小のサギたちが十数羽いて
餌を捕る様子がなんとも優雅だったのだけど、

遊水地の中に入ると、そこには今度は真黒な二十羽を超える鵜が
同じ方向を向いて日向ぼっこをしていた。
なんだかこちらは愛嬌のある様子で。。

いったいどうしたことかしら。。
いつもは同じ遊水地にいるのにね。
今日もついでにちょっと覗いてみようかな。

それでは皆さんごきげんよう。
お風邪などひかれませんように~♪


笠間焼 [2011]

昨日笠間から陶器が届いた。
お盆休みに笠間へ陶芸体験に出かけたのだが
その時にろくろで成形したものが出来上がったようだ。

見れば見るほど歪んでいるけど
これも手作り特有の温かみってものだろうか。

実際に成形したものよりかなり小さいが
釉薬がかかって底もきれいに修正され
想像よりずっと素敵な仕上がりになっていた。

工芸の丘の皆さま、
素敵に仕上げてくださり
どうもありがとう。

ろくろ回しはなかなか難しい。
足で回転速度を調節しながら
好みの形に成形するのは至難の業。

手元が狂うとすぐにぐにゃ~と歪んでしまうから
何度もスタッフを呼び、程良い形に成形してもらって
その形をできるだけ崩さないように仕上げた陶器たち。。

結局ほぼスタッフの方が作ったようなものだけど
それでも自分で手を加えたわけなので
作品となって仕上がると嬉しい。
なかなか面白い体験だった。
さて、何に使おうかなぁ~♪

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”笠間芸術の森”の中にある”笠間工芸の丘”での陶芸体験だったが
この芸術の森はとても景色の素晴らしいところで
季節がよければ散歩も楽しそうだ。
この日はあいにくの猛暑で散歩どころではなかったが。。

あちこちに工芸品が展示されていて楽しい。

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芸術の森を出て、せっかくだから笠間を少しだけ観光。
笠間周遊バスに乗って、春風萬里壮へ。 

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北大路魯山人の住居を北鎌倉から移築したものらしい。
重厚な佇まいの中を覗くと意外にもモダンな造りだった。
建屋の前に広がる庭園がまた見事で
四季折々の美しさを楽しめそうだ。

観光の途中、修復中の建物が目についた。
古い建物が並ぶこの界隈では
地震の被害がさぞかし大きかったことだろう。

帰りの電車の時刻までにかなり時間があったのだが
駅前にはコンビニもなくあるのは駐輪場ぐらい。
でもこの駐輪場の柵?がなかなかいい感じ。

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ホームの表彰台もどきが気になった。
なんだろうね?
なかなか眺めのいいホームだった。

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出来上がった陶器だが、一番小さいのを
父が使ってくれるとか。
父の好きな漬物を入れるそうだ。
役に立ってよかったな。

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ドラムストラック [2011]

昨日、ドラムストラックの日本公演に行ってきた。
急用で行けなくなった方から、姉が2日前に譲り受けたもの。

姉がもっていたチラシによると、、

”アドレナリン全開! 720席総叩き!!
 客席全員でジェンベを叩きまくれ!!” 
 

とあり、どうやら客席体感型パフォーマンスらしい。
3年連続のSOLD OUT! とのことだから有名なのかな。

よくわからないけど楽しそう♪♪
そんな軽い気持ちで出かけてみたが
これが想像以上に楽しくて、会場全体で大盛り上がりの
素晴らしいパフォーマンスだった。


ジェンベという楽器は、”扉をたたく人” という映画で見たことがあった。
少し切ないお話しだったが、アフリカンドラムの軽快なリズムと
深い音色が心地よい。

会場に入ると、舞台には様々なアフリカンドラムが並び、
客席にはひとつずつ小さなジェンベが置かれている。

着席すると、皆わからないなりにジェンベを叩きまくるものだから
会場はとても賑やかだった。
夏休みとあって子どもの姿も多く見かけた。

開演時間になると、場内の明かりが消え、舞台が照らされた。
いよいよ待ちに待ったドラムエンターテインメントのスタート!

まずは彼らの演奏やパフォーマンスを楽しむ。
様々なアフリカンドラムが奏でる音楽や
ソウルフルな歌声が会場に響き渡り
鍛えられた彼らのパフォーマンスも見ごたえがあった。

彼らの演奏の合間に、ガイド役のパフォーマンスに導かれながら
見よう見まねで観客も一緒にジェンベを叩き歌を歌う。

ガイド役のぽっちゃりした女性がとてもチャーミングで
演出もとても楽しいものだった。

フェイントをかけて客の叩き間違えを面白がったり
時々客を舞台に上げては一緒に踊らせたりと
観客の笑いを誘った。

客席のジェンベは初めはばらつきのあったものの
次第に調和し、最後には舞台と客席が一体となる。
これがこのパフォーマンスの醍醐味だろう。
なかなか体験できないものだと思う。

最後にはジェンベを叩く手が痛くなるほど叩いたが
帰りにはとても元気になっていて
姉と二人で大興奮のまま帰路についた。

東京公演はもう終わってしまったようだけど
機会があればまた行きたいなぁ。

思わずジェンベのアプリをダウンロードして
しまいました。。ふふっ。。


暑いデス [2011]

すっかりご無沙汰しているうちに
季節はめぐり夏真っ盛り。。

何しろ暑いけれど、よく働きよく食べよく眠り
週末には自転車を走らせて泳ぎに行ったりと
我ながらヘルシーヘルシー。


川沿いの田んぼは今年もハッとするほど美しい緑色に染まり
吹き抜ける風が稲のさわやかな香りを運び心地よい。
川沿いはいつもの夏とかわらず涼を求める人でにぎわっている。

散歩中の大型犬は、例によって川に浸かって身体を冷やし、
川面ほど近くまで枝垂れる桜の枝の先っぽから
小鳥たちが次々に川に飛び込んだり、
変わらぬ夏の情景になんとなく心癒される。

しかし、先週末だったか、そんなのどかな川が
ゲリラ豪雨で実に恐ろしい川に姿を変えた。

行きには澄んだ水が程良く流れ、心地よい水音を響かせていたのに
3時間後には、土手の半分にまで水が増し、濁流がゴーゴーと
ものすごい速度で流れていた。

川原で日除けのテントを張ってBBQをしていた数組のファミリーや
甲羅干しのお兄さん、釣り糸を垂れる人々は、おそらいく急な雨と同時に
土手の上に避難しただろうけど、彼らがいた場所はすっかり濁流の下に
埋もれてしまっていて驚いた。

子供たちにしてみれば散々なBBQだったろうけど
きっといい教訓を得たに違いないね。

それにしてもこの猛暑に突然の大雨。。
地震は続いているし、地球は本当に大丈夫なのか。




携帯電話からスマートフォンに替えて
操作や重たさにも慣れてきた。
色んなアプリがあって今のところ楽しめる。

駅.Locky というアプリは、路線と駅を設定しておけば
時刻表はもちろん、次の発車までの時間を
カウントダウンしてくれるから時間のロスがなく便利。

野球ファンとしては、野球速報をアプリで見ながら帰宅したり、
仕事で疲れた日には、野球ゲームの 吉田君と古田君 に
没頭して気分を変えてみたりする。

FARM Society というアプリでは、畑に種を蒔くと
野菜や花がすくすく成長して、その成長過程や収穫が楽しい。
たくさん土地を持つと番犬を飼ったり
その番犬に餌を与えなくちゃいけないらしいが
しかしよくできているなぁ~と感心してしまう。

Electric Box というアプリは私には少し難しくて
電気をターゲットまでなんとか届けるゲームなのだが
Level 14でギブアップ。 Level 65まであるので
どなたかやり方を教えてください。。

しかし読書もしなくちゃな。
本がたまってきたから、アプリもほどほどにしよう。


スマートフォンで慣れないのがカメラ機能。
シャッターの押し方がへたくそで
思うように使いこなせないのだが
下手なりにきれいに撮れるみたいだ。


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水浴びに来たヒヨドリ

本当はメジロのかわいい水浴びの様子を撮りたいのだけど
なかなかチャンスがないなぁ。。


昨日、まだとても小さなヤモリが天井を這っていて
間違えて動画で撮ったもの。

暗くて小さいのでわかりにくいけれど、
全長4センチ程で目がやけに大きくて
手の先の吸盤?が仁丹ぐらいだった。
今日もまた現れるかしら。。


羽田国際線ターミナル [2011]


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羽田空港国際線旅客ターミナルの出発ロビー。
この時間、航空会社のカウンターには利用客の姿はなく
ただただガランとした空間が広がっていた。

行き先はアジアがほとんどだが
アメリカへも結構飛んでいるらしい。

おそらく飛行機に乗る人より
見物客の方がまだ多いのだろう。
この日は特に子供連れの家族が目立った。


羽田の国内線エリアは、第1、第2の2つのビルに
たくさんのショップやレストランが並んでいるが、
国際線はスペースが限られ、店舗数も少ないようだ。

4Fの『江戸小路』という江戸を意識した通りには
名の知れた飲食店やショップが軒を連ね、
空港オリジナル商品など珍しい品を店先に並べていて
ちょっと楽しい。

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江戸舞台と呼ばれるスペースには
立派な鎧兜などが展示されていた。

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お土産屋さんも色々あったが
やはりハローキティは別格なのだろう。
店構えも派手で売り場面積も広く
何しろ商品の多さに驚いた。

入口では小さなキティちゃんの人形焼きが次々と焼かれ
ソフトクリームにトッピングされては、出来上がりを待つ客に渡される。
キティちゃん恐るべしだ。。

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ハローキティーの近くには、ハンバーガー屋さんがあった。
フジヤマバーガーなるものが売られていたが
それほど食べている人はいなかったかな。

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5Fにはお土産屋さん、カフェ、展望デッキがあった。
天気が良かったので、展望デッキも混雑しており
離陸の様子を眺めたり、珍しい機体を探したり
ぼんやり空を眺める人でにぎわっていた。

starry cafeでは、日に何度かプラネタリウムを上映する。
約15分ほどで大人500円。

何しろ小さいカフェなので、リクライニングシートもなく
15分とはいえ、ずっと天井を見上げていると
首が痛くなるのだが、春の星座がたくさん紹介され
なかなか勉強になった。

このフロアにもキャラクター商品や
お土産屋さん雑貨屋さんなどが立ち並ぶ。
なんと、この階にもハローキティの店があった。

プラネタリウムの上映を待つ間、近くのお土産屋さんを
眺めていたら、300円のガチャガチャ(カプセルトイ)の宣伝ビデオ(英語)が
ずっと流れていて面白かった。

中身は、五重塔、舞子さん、すき焼きと酒、鳥居、招き猫など。。
若い日本人の女の子がお目当てのものがあるらしく
見ている間いくつも購入していた。


帰りにまた4Fの江戸小路のお土産屋さんに戻り
せっかくだから国際線見学のお土産を購入した。
なんと八ツ橋のしょうが味♪
舞子はん飛行機操縦してはるぅ~。。

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もう少し便が増えたら、次回は羽田から飛び立ちたいなぁ。


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